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えしぇ蔵日記より
- 2007/12/04(Tue) -
この日記は全てノンフィクションであり、登場する人物・団体名などは全て実在のものです。

12月3日(月)曇りのち晴れ なし
「中国鍼灸院」さんで鍼をうってもらうことから始まる一週間。
 
呉先生: 「孫子の『兵法』読んだことある?一度読んでみるといいネ。とても勉強になるヨ」
ワシ: 「先生、『兵法』まで勉強されたんですか?」
呉先生: 「中国では医者になるには孫子や孟子を勉強することも必要ネ」
ワシ: 「へー」
呉先生: 「『兵法』は敵と戦うための本ネ。これ医者にも同じことが言える。医者の敵は病気ネ。病気をやっつけるために『兵法』が参考になるネ」
ワシ: 「へー」
呉先生: 「例えば『兵法』の中にこんなのがあるネ。敵を囲んだ時に全ての出口を塞いではだめ。逃げ場がないと敵は必死になって強くねるネ。どこか出口を用意しておく。そうすると逃げたい人は逃げるネ。病気も同じ。全部治そうとすると逆に強くなるネ。出口も用意しておかないとだめ」
ワシ: 「なるほど・・・」
 
いい医者になるにはまず人間の修行が必要なんだろうな。なんか呉先生との会話をまとめたら人生訓の本が出来そうやな。
今日も少し中国拳法を習った。
 
呉先生: 「いつでも攻撃してきていいヨ」
ワシ: 「はい!」
  ワシひっくり返ってる。
ワシ: 「あれ?」
呉先生: 「じゃぁここを思い切り押してみて」
ワシ: 「はい!」
  ワシひっくり返ってる。
ワシ: 「あれ?(笑)」
呉先生: 「もっと強く押していいよ(笑)」
ワシ: 「はい!」
  ワシひっくり返ってる。
ワシ: 「あれ?(爆笑)」
呉先生: 「相手の力を利用すればこちら何も力入れなくても相手倒せるネ。これを覚えれば相手が空手何段、柔道何段、全然関係ないネ」
ワシ: 「はい!」(←先生に奇襲攻撃をかけた)
  ワシひっくり返ってる。
ワシ: 「あれ?(爆笑)なんで?」
呉先生: 「ふふふふふ!」
ワシ: 「参りました(笑)」
呉先生: 「ふふふふふ!楽しかった。また来週」
 
いやービックリ。ワシがどう攻撃してもひっくり返って転んでるのはワシ。それもあっという間。呉先生恐るべし!
 
今日は、「コスモ不動産」さん、「藤田」さん、「粕屋のお客さん」とまわった。「粕屋のお客さん」の社長はネットで「冬のソナタ」の第1話を見たらしい。「あれはいいね、昔の『君の名は』みたいな、なんかああいう雰囲気があるね」と興奮して話していた。社長の世代にはあの世界は響くんやろうなぁ。さぁついに社長もM田さん化が始まるかな。
 
夜に探し物していたら昔の小説を保存したフロッピーが出て来た!ちょっと嬉しい。保存しなおしておこう。これもどっかに投稿するかな。
 
「兵法」
 
医の道に
兵法てらし
もののふの
ごとくたたかふ
我が師匠かな
 
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