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腫瘍も少しずつ小さくなり
- 2009/03/20(Fri) -
福岡 主婦 50代  善子
昨年の7月に左胸を手術した近くに10cmの腫瘍と肺に3mmの再発がありました。
8年もたっているので、そろそろ完治かなって思っていた時の出来事で、ショックが大きく、先生が治療方法を説明されても、気持ちがついていけずに、神経内科にもかよっていました。
その時に、前からみていた、福岡SESグルメのえしぇ蔵さんのブログで、中国鍼灸院の事を知りました。
9月から半年、腫瘍も少しずつ小さくなり、神経内科にも、通わなくて良いようになりました。
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水墨画
- 2009/03/03(Tue) -
水墨画
今朝、今年初めてうぐいすの声を聞いた。いいもんだ。実にいいもんだ。春が来るっていいもんだ。
 
「中国鍼灸院」さんでの会話。
 
ワシ: 「うつ場所によって鍼の種類は変わるんでしょ?」
呉先生 「本にはいろいろ書いてあるネ。最初はそれを勉強することが大事。でも実際には患者さんの状態を見て決めるヨ。地図見ながら車で出かけた時に実際に行ってみると新しい道ができてたりして地図と違うことあるでしょ?地図と現実が違う時は現実に従うネ。それと同じ。いい医者は現実に従う。悪い医者は本に従うヨ」
ワシ: 「なるほどね」
呉先生 「今日はえしぇ蔵にあげたいものがあるヨ」
ワシ: 「お、なんですか?」
呉先生 「水墨画勉強してるて言ったじゃない?」
ワシ: 「ええ」
呉先生 「それで馬を描いてみたヨ」
ワシ: 「は?これ先生が描いたんですか?」
呉先生 「まだ下手くそネ。上手になったらまたあげるヨ」
ワシ: 「いやいやいやいや、十分ですよ!めちゃめちゃすごいですよ!」
呉先生 「よかった」
ワシ: 「うわー、本当にすごいですよ。額に入れて家宝にします!」
 
すごすぎる・・・落款入りだし。「蔵先生笑納」と添え書きもある。あぁ感動・・・。(呉先生、ありがとうございました!)
 
今日も漢詩を頂いた。
 
「亡羊補牢」
 
呉 炳宇
 
双中無心不為患、 (双中心無くば患にならず)
亡羊補牢尚未遅。 (羊亡くして牢補うは尚遅からず)
火心空時火更旺、 (火心空の時は火更にさかんとなり)
人心為公路不迷。 (人心公の為なら路に迷わず)
 
中が二つあっても心なければ患にならない(中が二つだと串になり複数の喜びを意味するが心がつくと患になってしまう)
羊がいなくなっても柵を修理するのは遅くない(次に備えることになるから)
火の心を空にしておくと火は更に燃える(焚き火で薪を積む時に中心を空洞にすると火はよく燃える)
人の心は公の為にあるなら路に迷わず(自分のことばかり考えると迷うがみんなのために考えると迷わない)
 
訳:えしぇ蔵
 
「コスモ不動産」さん、「アルファホーム」さん、「ユーキハウス」さん、「ランドリー・キッチン」さんとまわった。
途中、少し時間があったので源氏物語を読んでいたら熟睡していた。どうしてこう眠いんだろう? 
 
「馬」
 馬

いななきも 聞こえくるかな 墨の馬
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ご長寿の秘訣?
- 2009/03/01(Sun) -
祖母の107歳のお誕生日
美也子(保健師)
ご長寿の秘訣?
2月25日は祖母の107歳のお誕生日でした。
誕生日にちなんで、長寿の秘訣を?ご紹介します。
2年前、一番頼りにしていた父が亡くなってから、すっかり元気がなくなり、気持が
沈みがちで一時は体調を崩しかけていましたが、その後なんとか元気に。
つい2~3週間前は、車いすに移ると、細くなった手でこいで、廊下を行ったり来たり。
でも、一昨日、施設に行った時は、すっかり寝たきりになって体位交換の対象にも
なってました。 
 107歳。 それでも 介護度は104歳くらいからず~っと2度キープだった・・・
その昔は、日本赤十字で産婆(助産師のハシリ)で、北九州一円を
自転車で駆け回り、赤ん坊をとりあげたひと。移動距離はすごかった。
足は若いころに鍛えとかんといかん、と昔言ってた。
数年前、「高齢者の視点でみる高齢者の福祉(しあわせ)」について、
5施設を対象に聞き取り調査をさせてもらったことがあるが、そのときの結果と
ぴったっと当てはまったのです。
だからうちのおばあさんは長寿なんだなっとつながり、感動もひとしお。
そんな祖母と調査との一致点とは・・・
①施設の集団でのリクリエーションに参加したがらず、断ってた。
                (新しい関係や協調性は望まない)
②手作り教室が好きで、よくそれを見せてくれてた
                (文化的なものに触れる・教える)
③居間でみんなで過ごすより自室で過ごすほうが楽しそう、だったし
                (自由・自己実現・英知)
④嫁との言い争いも、右から左へ受け流しできてたし
        (家族や嫁に依存せずいつでも会える距離で自立)
⑤60代で高齢者大学校の第一期生、だったし
         (興味のあるものに触れる・学習する)
⑥好きな時に好きなものを食べてたし(アンパンを朝4時の空腹時に必ず買い置き)
         (1日3食、なんて固定観念にとらわれない)
⑦食べる量、内容、など強いられることなく日々調整していたし
         (鯵鯖鰯が好き・DHA?)
⑧医療にはしょっちゅうお世話になってて、どこの医者がいい、わるい、と詳しく
老健施設など入りたいときに入所できた。      (身近に医療があること)
⑨身だしなみ、ファッション、礼儀、なども気にしていた。
            (人格・個性の維持・意志を全うでき古い関係を維持)
 会いに行くと、いてくれるだけで、癒され、勇気づけられ、ほっとする存在。
祖母は「長く生きてもつらい。なんでまだ生きとるかね~と思うよ。頭も働かんのに」
と言い、私との思い出を思い出せないと言って悔やんでいた。
もうろうとしながらも、私に「爪が伸びとるね」と爪を確認する癖。さすがだ。ほっとした~
祖母との思い出と祖母の存在に強く強く感謝するのでした。美也子(保健師)
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