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人を救う
- 2014/03/17(Mon) -
「中国鍼灸院」さんにて。

「助人為楽」

呉炳宇

白馬早退役、(白馬早く退役し)
王子心帰佛。(王子の心佛に帰る)
明日思更少、(明日を思えば更に少なく)
今多救人活。(今多く人を救えば活きる)
 
(以下、えしぇ蔵的博多弁訳)
 
白馬にもはよぉから乗らんごとなって
お釈迦様は仏の道に進んだばい
明日んこつばいろいろ考えとってんつまらんと
今多くの人ば助けることで自分も生きてくるとじぇ


呉先生のおかげで左肩痛の原因がわかった。要するに肉体的、精神的に少し頑張りすぎで、心臓に負担がかかっているとのことだった。心筋の異常は左肩の痛みとなって現れるらしい。
トレーニングメニューに少し余裕を持つこと、そして精神的にリラックスすることが必要と言われた。言われて納得。
今月既に90km。後半は少しゆっくり休もう。

「人を救う」

明日おもふ ことなく人を 救うこと
凡なるわれの 道標かな

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活貝
- 2014/03/04(Tue) -
「中国鍼灸院」さんにて。

「活貝」呉炳宇
波去急潜砂底蔵身、(波去りて急ぎ砂底に潜りて身をかくし)
防天敵。(天敵を防がん)
潮来速出砂面現形、(潮来りて速く砂面に出で形を現し)
捉美食。(美食を捉える)
活貝従大海長大、(活貝は大海に従いて長大なり)
死貝任自己磨小。(死貝は自己を磨かれるに任せ小なり)
 
(以下、えしぇ蔵的博多弁訳)

貝はくさ、波がひいたらさっと砂に潜るやろ
鳥とかの天敵に食われんようにするためたい
また潮が来たらすぐ出てくるやろ
えさを食べるためたい
生きとる貝は海に従って成長すると
死んだ貝はどんどん削られて小さくなるだけたい

ワシ: 「おかげさまで足の甲の傷みはとれました」
呉先生: 「よかった」
ワシ: 「何が原因だったんでしょうね」
呉先生: 「人間の身体のことで原因がはっきりわかることは実は少ないヨ」
ワシ: 「はい」
呉先生: 「中国の医学はなぜそうなったかではなく、こうしたら治ったという知識ネ」
ワシ: 「なるほど」
呉先生: 「人間の病気は一つの原因でなることはないヨ。必ずいくつかの原因が重なってなるネ」
ワシ: 「そうですね」
呉先生: 「おそらくこれから何十年、何百年たっても、人間にはいろんな症状のしくみを正確に知ることは無理と思う」

なんだかワシのパソコンメンテの仕事と同じだなと思った。とにかく大事なのは治し方。なぜそうなったかはわからずに終わることが多い。人間が作ったパソコンですら人間は正確に把握できていないわけだから、人体のしくみなんてとても無理な話だな。

「貝」
 
貝とても 今生きてこそ 身を肥やす
死んでいかなる ものとならんや

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