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- 2014/04/14(Mon) -
肩の痛みもすっかりとれてどこもなんともないが、とりあえず行ってしまう「中国鍼灸院」さん。

「松」

呉炳宇

群草遮光因松小、(草群れて遮光し因って松小さき)
忍寒耐霜秋見天。(寒を忍び霜に耐え秋天を見る)
春吐新枝身更大、(春新枝を吐き身更に大なり)
何畏昔日蒿覇王。(何ぞ畏れん昔日の蒿の覇王)
 
(以下、えしぇ蔵的博多弁訳)
 
松は小さい時は草にいじめられて光もあたらんばってん
いろんな苦労に耐えたら秋には草もなくなって天が見えるて
春には新しい枝も出て身体も大きくなるばい
立派になりゃ昔いじめられた草やらどーもなかばい


わかるなぁ、この詩の意味するところ。いつかあいつを見返したいっていうのは一つの強力なモチベーションであることは間違いないな。
でも実際に見返せるようになった時には、そのことはもうどうでもよくなってることが多いわな。それがつまり成長の一つの証なんかな。

「松」

昔日の 蒿の覇王を 見返して
何をおもふや 大成の松


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