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心善生還
- 2015/10/27(Tue) -

呉 先生、月曜日はありがとうございました。

先生の漢詩…

「心善生還」呉炳宇
砂漠考古隊、
有去無一回。
高処埋遺骨、
善心救生帰。

砂漠の向こうが 知りたくて
1人の兵士が 向かっていた、
何人もの人たちが砂漠の向こうへ
行ったまま 帰ってきた者は 1人もいない。
遺骨を埋め石でお墓を作り、
良い心の兵士は無事に帰ってきた。

先生が言うには…

(これは中国の神話です。)

中国の大きな砂漠 シルクロードの向こうには何があるのだろうと皆が思っていた。

それを見に行こうとチャレンジするものがたくさんいたが、
行ったきり誰1人として戻ってきた人はいない。

その時1人の兵士がどうしても
何があるのか知りたくて行ってみることにした。

するとシルクロードの向こうには
沢山の骨が砂漠1面に ありました。

その兵士は、その遺骨を 1つずつ埋めて 石を積み上げ 石碑を作ってあげました。
やってもやっても終わりがなく体は疲れはて、何度となく諦めかけたけど 最後までがんばりました。

それが終わった頃、次の試練がやってきました。
突然の嵐が 吹き荒れ
三日三晩、身動きが取れず
もう帰れないと あきらめかけていると…
神の助けか⁉︎
埋葬してもらった者たちのお礼なのか⁉︎
突然に、道が開けて帰ってくることができました。

これは、中国に伝わる本当の話だそうです。

良いことをすると いつか自分に良いことが帰ってくる。
自分が思っていなくても忘れた頃に帰ってくるものですね。

逆に悪いことをした時も同じように
自分の身に降りかかるものだと思います。

私も 今のうちに 良い種を せっせとまいておこうかな。

忘れた頃にいっぱいに良いことが帰ってくるといいですね。

また、来週 11月2日の月曜日 9時にお願いします。

一ノ瀬



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