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わがままな馬?
- 2017/12/21(Thu) -
今回は、先生に
「わがままな馬」と言う お話をして頂きました。
その馬は、飼い主と毎日 遠くの街まで仕事に行っていましたが、
ある日 馬は、「もう遠くまで歩きたくない」と言い出し
使い物にならなくなったので、飼い主は馬を売る事にしました。

馬を買いたいと言う人が現れ、「この馬は、遠くまで歩かないよ」と 告げると、

「大丈夫、近くに荷物を運んでもらうくらいだから」と言い 馬は 2番めの飼い主に飼われて行きました。

そこでは、馬は沢山の荷物を 背負わされて 毎日 運んでいましたが、ある日
馬は、「もう沢山の荷物を運びたくない」と言い出し
使い物にならなくなったので
2番めの飼い主は、馬を売る事にしました。

直ぐに 馬を買いたいと言う人が現れ、「この馬は、遠くまで歩かないし 荷物も運ばないよ」と 告げると、

「大丈夫、動かなくてもいいんだ」と 言って
馬は、3番めの飼い主に飼われて行きました。
そこでは、馬は 仕事も運動もせずに ただ餌を与えてもらうだけ、馬はドンドン大きくなりました。

ある日、3番めの飼い主は、馬に言いました
「お前は、もう 歩かなくてもいいし 重い荷物も運ばなくていい これからは ずっと 動かなくていいんだよ」

馬は、仕事もせず どうなってしまったのでしょうか?

3番めの飼い主は、馬標本家でした!
馬を 剥製にしてしまったのでした。

馬は、もう動くことはありませんね。

呉 先生に この話を聞いた時は、笑ってしまいましたが、
文章にしてみると わがままが 度を超えてしまった馬に同情してしまい
「馬鹿な 馬だな」と 思ってしまいました。
今の世の中 使う方も 使われる方もお互いに 尊重して 信頼し合えてこそ、社会が成り立って行くのかな?

軽い気持ちで聞いた お話でしたが、ちょっと後から 考えさせられる 深いお話でした。

又、連絡します。


一ノ瀬
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