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読書
- 2009/12/15(Tue) -
12月14日(月)晴れ
「中国鍼灸院」さんで呉先生に一つ短い漢詩を習ったので例によって博多弁訳とともご紹介。
 
「三餘」
 
讀書当以三餘
冬者歳之餘
夜者日之餘
陰雨者時之餘 

(出典 魏志・王粛伝)
 
読書三余をもって当てる
冬は一年の余り
夜は一日の余り
陰雨は時の余り

(以下、えしぇ蔵的博多弁訳)
 
あんた本を読む暇がなかとか言うばってん、三つの余りに読めばよかと
冬は一年の余りたい
夜は一日の余りたい
雨は時の余りたい
いくらでん読む時間なあろうが
余った時間見つけて読みないて
 
呉先生が「福岡には120万人住んでるから博多弁で書けば120万人が楽しめる」と言ってたので、「じゃぁ漢詩は10億人以上楽しめますね」と言ったら先生は「そうそう!」と言ってた。現在中国の人口は13億人以上。漢字が通用する日本や他のアジアの国をあわせればかなりの数になる。漢字の影響力というのは結構すごいもんだ。
 
「コスモ不動産」さんに行ったら、「レオパルディ」の浅木社長が来られていた。二人の社長の丁々発止のやりとりはいつも笑わせてくれる。よっぽど仲がいいんだろうな。微笑ましいものがあるな。
 
「ひととき」
 
持つものも 持たざるものも 須らく
持たされしもの 書を読むひととき
 

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