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小さいボート
- 2010/03/16(Tue) -
「中国鍼灸院」さんでの会話。
呉先生: 「えしぇ蔵はパソコンの仕事で食べていけるからスゴイね」
ワシ: 「ギリギリですよ」
呉先生: 「もし今の仕事が駄目になったらえしぇ蔵はどうする?」
ワシ: 「駄目になったらですか・・・?」
呉先生: 「人は良くなった場合のことはいろいろ考えてるネ。次はあれしたい、これしたい、とね。でも悪くなった時どうするかはあまり考えてないネ」
ワシ: 「なるほど、そうですね。う~ん、私なら多分、不動産でもやるでしょうね」
呉先生: 「あ、不動産の資格の試験はどうだった?」
ワシ: 「いえ、まだ受けてないです。今年受けます。でもまだ受からないでしょう。とりあえずどんなもんか腕試しに受けてはみますけど」
呉先生: 「うん。それがいいネ」
ワシ: 「はい」
呉先生: 「最近思うこと。今、景気悪いネ。こういう時は大きな会社にいるより、えしぇ蔵みたいに個人でやってるほうがいいネ」
ワシ: 「個人で?」
呉先生: 「そう。大きな船は沈んでしまうと大変なことになるネ。でも小さいボートならひっくり返ってもまた起こせばいいヨ」
ワシ: 「なるほど」
呉先生: 「ボートが悪ければ取り替えることも簡単にできるヨ」
ワシ: 「なるほど」

毎度のことながら呉先生には何かしら教えられることがある。

今日の夜は「行徳クリニック」の行徳先生と、御用達の「松むら」で飲んだ。この店の料理はいつ来てもはずれがない。季節感があるし安いし。自然と先生との会話もはずむ。ついつい時間いっぱい長居してしまった。
それにしても飲食店というのは客の期待を裏切らないように質を保つのが命題なわけで、それは大変なプレッシャーだろうなと思う。挫けて妥協する店が多いというのは、それつまり人間の弱さなのかもしれんな。「松むら」の大将はすごいやね。

「春の雨」
 
春の雨 傘は無用の 酔い心地
 
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