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急性膵炎の症状が改善した。
- 2008/01/03(Thu) -
北九州市 たかゆき 会社員 男性 40歳 

2005年5月に酒とストレスが原因で急性膵炎を発症しました。同年、計2回入院治療しました。
以後、飲酒量を減らし再発の予防に気をつけていましたが、2006年10月と11月に再発し、再入院し、絶飲・絶食による治療を受け同年12月に退院しました。
しかし、膵炎からくるみぞおちの痛み、脇腹の痛み、背部痛は一向に治まらず休職・自宅療養をせざるを得なくなりました。途切れること無く続く痛みに苦しみ、加えて膵炎に対する食事療法(脂質は1日30グラムまで・刺激物はだめ・ご飯は茶碗に軽く一杯・当然酒はだめ……etc)で54キロあった体重は46キロまで落ちました。結局、膵臓の主膵管が途絶したため炎症が残っている状態であり、そのため痛みが継続しているもので投薬を受けながら膵臓を刺激しないように食事制限を厳守し痛みが落ち着くのを待っているよりほかはありませんでした。あまりの痛さ・苦しさで食欲も無くなり、食べること自体が苦痛に思えるようになっていました。
  2007年1月、この先どうなるのだろうと途方に暮れていた時に携帯サイトで、呉先生のことを知りました。 「難病の方中国鍼灸院へどうぞ」の言葉に背中を押され、直ぐに電話し治療して頂きました。
 針治療を施術しながら、先生は色々な話しをされます。「大事なことは治ると信じること」といわれた言葉は今も覚えております。
そして、治療の後は太極拳の技を教えて貰いました。的確に表現すると自分が一方的に投げ飛ばされるだけなんですが、なんであの体勢で投げ飛ばすことが出来るのか、なんで目を閉じたままこちらの動きを察知し投げ飛ばすことが出来るのか今も不思議です。
そして、一番不思議なことは投げ飛ばされた自分が元気になっていたと言う点です。先生は、太極拳の技は気(気功)を使うと教えて下さいましたが、その気の作用で自分の体調が良い方向へ向かって行っているように感じました。実際、帰る時には顔の血色も良くなり、体も軽くなりました。一進一退はありましたが、2007年1月より7回治療を受け2007年8月に復職することができました。
 今は膵炎による痛みはたまに弱い鈍痛がでる程度です。複数回、膵炎を繰り返していましたので腹部における癒着もあるようで腹部の違和感もあります。しかし自分は、完治すると信じることが出来ます。何故なら、諦めていた復職が叶ったのですから。
 また、仕事もフルタイムで勤務することが出来、明らかに膵炎の症状が改善されたことを実感し感謝しています。
  2007年12月のCT検査で膵臓の主膵管に途絶はあるものの、あれほどしぶとかった膵尾部の炎症は消えていました。食事制限もかなりハードルを下げ、脂質制限はありますが普通の人に近い食事を取れています。因みに酒は完全に止めて一年と2ヶ月が過ぎました。願わくば完治の曉には、祝杯をと考えています。そう遠くない未来に実現するために、膵炎の自覚症状が消失するまでは今は忍の一字です。

                                   北九州市 たかゆき

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