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“ほどほど
- 2015/02/15(Sun) -
先生から毛沢東のお話を興味深く聞かせていただきました。

日中戦争後の中国で、毛沢東率いる中国共産党と蒋介石率いる中国国民党の間で内戦が起こりました。毛沢東の戦術は、攻撃されると兵を引き、戦力を温存してチャンスを待つという戦法だったそうです。当初圧倒的に兵力に勝る国民党でしたが、この戦法の前に敗れ、結局蒋介石は台湾に追いやられてしまいました。

先生は、この「自ら身を引き、状態を維持しながらチャンスを待つ」という戦術は、人が上手に生きていくために大変役に立つとおっしゃていました。

例えば人間関係において、相手と争ったとしても徹底的に攻撃せずに自分が身を引けば、関係は壊れる事なく続けられ、その後相手から利益を得る事もできる。
また健康においても、暴飲暴食や不規則な生活を、体を壊すまでやらなければ、健康が維持できていつまでも美味しく食べ、楽しく過ごす事も出来るとの事です。

先生は、続けていく事が大事だとおっしゃっていました。
その為に必要なコツは、何事も“ほどほど”にする事だと。
食べる事も遊ぶ事も仕事も休む事も、やり過ぎずに“ほどほど”にすると良いとの事でした。

なるほど、簡単そうで難しいそうな事ですが、自分次第で今すぐに出来るお話ですね。特別な能力を身に付けなくても自らブレーキをかければ出来る事ですね。大変参考になりました。

戦いに勝利した毛沢東は、ヘビースモーカーだった事もあり、晩年は肺や心臓を病み、また難病を患って自分で歩く事もままならなかったとの事でした。
やはり“ほどほど”が大事だという事ですね。
貴重なお話をありがとうございました。


広島市 村上
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