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蓬莱
- 2008/08/22(Fri) -
蝶恋花 「蓬莱」呉 炳宇
 
秦時童子書漢字、
三国呉服仍着美人体。
唐招提寺古都里、
香火千年世間稀。
桜花盛開人人喜、
観菊賞秋月絵意情詩、
四季皆美仙人也、
蓬莱人善守礼儀。
 
秦の時代の子どもは漢の時代の字を書き、
三国時代の呉の服をいまだに美人は体に纏う。
唐招提寺は古き都で、
世にも稀なことにそのお香の火は千年も絶えない。
桜の花が開いて人々は喜び、
菊や秋の月を楽しんで絵のような心、詩のような情を持ち、
仙人の住む国の四季は全て美しく、
蓬莱の人は善良で礼儀正しい。
 
(訳:えしぇ蔵)
 
(注)
・蓬莱というのは日本のこと。昔、日本がまだ未知の国である頃には仙人が住む国だと思われていた。
・日本の呉服のルーツは三国時代の呉の国の服に始まると言われている。
 
ん~いいねぇ。さすが先生。

蓬莱
2008年08月18日 | Weblog
夏季休暇の疲れを「中国鍼灸院」さんでとらねば。あちこち治療してもらった。今日は呉先生に「済公」の話をしてもらった。中国では西遊記の次によく知られている物語だそうな。ネットで調べてみると詳しく書いてあった。ぼさぼさの頭をしてぼろぼろの袈裟と帽子という身形をして、肉は食う酒は飲む娼妓とは遊ぶというやりたい放題の破壊僧だそうな。でもこの人は何でもできる超能力を持っており、それで困った人たちを助けるという話だそうな。知らんかったなぁ。勉強不足だ。
今日も呉先生に詩を頂いた。
 
「蓬莱の人」
 
蓬莱の
人やはたして
善なるか
 
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