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烏骨鶏
- 2016/10/11(Tue) -

呉 先生、月曜日は有難う御座いました。

本日は、宗像中国鍼灸院で 飼われていた
烏骨鶏のピッピちゃんのお話です。

月曜日の朝、治療に伺うと 呉 先生は 庭を掃いていました。 綺麗に掃除かな?と 思ったら…


ココからは 先生に聞いたお話です…

先週 の 中頃に 、玄関に置いている 鳥の餌を入れていたガラス瓶が 突然に割れてしまい…
先生は、
「何か悪い知らせかな…気を付けないと…」 と思ったそうです。

それから週末、日曜日の夕方
芦屋から宗像に帰って来た時に 庭で先生の帰りを待っていた 鶏のピッピちゃんに 餌をあげました。
喜んで、お腹いっぱいにご飯を食べたピッピちゃん… 満足だったでしょうね。

その翌日、月曜日の早朝の事です
「ギャーギャー」と鳴く 鶏の声で目が覚めた
先生は、下に下りて行き 辺りを見回したけれど
まだ 真っ暗で何も見えない…
静かになったので、二階で休む事にしました。

辺りが少し明るくなり もう一度 様子を見に
庭へ出てみると…
玄関に鳥の白い羽が沢山散らばっていて、
先生は、ニワトリが居ない事に気付き
家の周りをぐるりと一周 探していると…
治療室から観えるレンガ仕立てのポーチには、
赤い血が点々と落ちていて…
あちらこちらに、白い羽が…
家の裏に回ると、隣とのブロックの境目の下で
鶏の首に噛み付いている 動物を発見したそうです。
直ぐに、先生は 棒でその動物の頭を二回位 叩き
ましたが、 逃げようとしないので、「逃げないなら 捕まえて 酷い目に合わせるぞ!」と 心の中で言うと
その動物は、先生の気持ちが伝わったのか、逃げて行ったそうです。
その後、鳥を助けようと 触ってみましたが、
もう既に、硬くなってしまっていたそうです。

「しょうがない、運命は神様しか分からない」
「最後にお腹いっぱい ご飯を食べさせて あげられてよかった。」と …

先生は 凄くショックだったでしょうね。
犬のトシ君がいなくなってから、ずっと可愛がっていましたもんね。

私も、ショックでした。
毎週 治療に伺うと 最初のうちは、玄関先で
私を蹴飛ばして 威嚇していたけれど、段々と顔を覚えてくれたのか、「コケコッコー」と お出迎えしてくれるようになっていたので、何だか寂しいですね。

その後、鶏は 庭の薪ストーブで鍋に入れられ
グツグツと… 💧…💧…💧
朝、庭を掃いていたのは、薪に焚べる落ち葉でした。😓
真っ白な羽は 剥がれて 、 黒い肌が見えていました…。
烏骨鶏の肌は黒いんですね!

それにしても、先生の気持ちの切り替えが
速い ‼︎
後は、トシ君に食べて貰うそうです。
元はと言えば、トシ君の餌にする為に貰ったと言う事なので、最後は、トシ君のお腹の中に
収まります。

ピッピちゃんは、宗像鍼灸院にやって来て
1年半 しっかり、呉 先生の下で 修行して
徳を積んだので、きっと 次は人間の赤ちゃんとして生まれ変わってるよ!
と 先生は、言っていました。

「命は、命でつながっている」とも…

烏骨鶏の特徴である、一本だけ 牙のようになっている爪は、先生が 記念に持っているようです。

☆ ピッピちゃんを狙った動物の正体は …

イタチでもなく、タヌキでもなく
なんと!
「ハクビシン 」 だっそうですよ。
ビックリ‼︎ ですね。

ピッピちゃんは、きっと 月曜日の朝 5時に人間の赤ちゃんとして 生まれ変わっていますね。


また来週 17日の月曜日、9時にお願いします。

一ノ瀬


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